東京国分寺ロータリークラブ
多摩中グループ 国際ロータリー第2750地区

第2581回 例会報告(8月18日)

2020年8月31日

第2581回(8月18日)

会場:多摩信用金庫国分寺支店3階

本日の司会:池田SAA委員長

会長の時間:藤岡会長


 皆様が楽しみにしておられた納涼例会を急遽中止いたしましたが、これは新型コロナウィルス新規感染者数が過去最多となり、都知事より夜の会食を自粛が求められている状況を鑑みたことによる決定でした。今後とも急な計画変更が発生する可能性がありますが、その際にはご理解並びご協力のほど宜しくお願いいたします。
 さて、今日は温水洗浄便座についてお話します。
 温水洗浄便座が最初に生まれたのは1964年米国・スイスです。日本では1964年に伊奈製陶(現LIXIL)がスイス製温水洗浄機能付便器を、東洋陶器(現TOTO)が米国製温水洗浄便座を輸入・販売を開始しました。伊奈製陶は1967年に国産1号機の発売を始め、TOTOは1969年にウォッシュエアシートを国産化、1980年に「ウォシュレット」を発売しました。
 私は20数年前、テクノエイド協会へ技術アドバイザーとして出向し、福祉機器・福祉用具の研究・開発助成事業のお手伝いをしていました。目的は、良い発想や着目点があっても、資金を投入できない団体・企業を支援することです。しかし、研究開発が成功、商品化したにも関わらず、目標の販売数量に届かず、価格を下げられない事例が多々ありました。温水洗浄便座は医療機器・福祉機器として開発・実用化されましたが、健常者にとってもその有用性・利便性が認められ、日本では100世帯あたり114.5台も普及しています。このように、障害をお持ちの方に向けた福祉機器・福祉用具も、使い方や発想を変えて健常者が便利に使えるようになれば、単価が下がり、障害者を含めて機器が入手しやすくなることが期待できます。
 皆様で普段の生活に不便を感じるようなことがありましたら福祉機器・福祉用具がその問題の解決の一助になるかもしれません。また、福原ガバナーが提唱されている「バリアフリー・マインド」の扉を開く機会のきっかけになるかもしれません。

井口会員:ご挨拶


 父の葬儀に際しまして、多くの方からお力とご指導を頂きながら、何とか父を送る事が出来ました。ご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。5月連休明けまで、飲みに歩くこともでき、入院は4週間弱でございました。頂いた命を完全燃焼し旅立ってゆきました。葬儀後に、RCの近藤裕様から励ましのお手紙を頂戴しました。有難い言葉がつづられており、RCもいい勉強になると書かれていました。父もRCで沢山の学びを頂きました。私もRCで多くの事を学ばせて頂き、社会に奉仕して行けることを目指してまいります。今後もご指導、ご鞭撻をお願い申し上げ、御礼の挨拶とさせて頂きます。

幹事報告:岡田幹事


【8月例会予定】
18日(火)イニシエーションスピーチ(奈須会員・古川会員)たましん国分寺支店3階
25日(火)クラブ協議会(会員増強委員会)たましん国分寺支店3階
【主な行事日程】
18日(火)理事会 たましん国分寺支店3階
25日(火)パスト会長会 パスト会長・会長・幹事 グリルキッチン笑人
【報告事項】
*ロータリーレート⇒$1=105円
*納涼例会中止の為、例会の回数が1回減りました。
*野村證券㈱にてコロナ患者が発生しましたが、酒元会員は濃厚接触者に該当せず、本日も大事を取って休会。
*第2回理事会にて、9月29日の夜間例会を昼間の新会員歓迎会へ変更。
*12月末まで例会出席扱いを継続。
*9月1日例会会場を龍栄に変更。

委員会報告

出席報告:奈須委員

会員数: 33名 出席免除会員: 3名メーキャップ済: 0名 欠席: 4名
※理事会にて、コロナ禍特別措置により12月末までメーキャップ済み対応とする事が決議されました。 
出席率: 100%
≪前々回の訂正≫  
 なし

ニコニコボックス:奈須委員


藤岡会長・岡田幹事:奈須会員、古川会員のイニシエーションスピーチ楽しみに、また猛暑日が続く中皆様の元気なすがたにニコニコします。照木会員:7月28日、昨年度の会計監査が問題なく終了いたしました。関係者の皆さまに深く御礼申し上げます。ニコニコです。繰越金は想定外のコロナ禍によりプラスに転じました。井口会員:遅くなりました。ニコニコ大賞ありがとうございました。照木年度、みなさまには大変お世話になりました。心から御礼申し上げます。ありがとうございます。

ニコニコ大賞:近藤会員


 3つもお祝いを頂いて感激感銘したばかりか、さらに食事会にもご招待いただいて本当に嬉しかった気持ちを書きましたところ、このような賞を頂きまして益々感激いたしました。心から深く御礼申し上げます。

記念ニコニコ:(写真左より 小林会員、関口会員、鳥居会員)

イニシエーションスピーチ

奈須 智彦 会員


 この様な時間を頂きありがとうございます。まずは、先日私の父へのご丁重なるご弔電、また供花を賜り誠にありがとうございました。お蔭様で無事に葬儀を相営むことが出来ました。厚く御礼申し上げます。
 「5番レフト奈須君背番号7!」高3夏の大会前の、野田市のイベントで行われた、蔦監督で有名な古豪徳島池田高校を招待しての試合、観客は3,000人を超す中、2対1で負けていた。7回ツーアウト、2・3塁カウントはワンツーからの4球目外角のストレートをレフトに流しタイムリー!観客からの割れんばかりの声援!!2対3で逆転勝利した最高の試合。アドレナリンが出まくっていたのを今でも覚えてます。その1球の為に日々血反吐を吐く程の辛い練習をしてきました。その思い出が、数ある感動の中でも最高の思い出になっているし、今の自分の基礎、礎になっています。
 高校を卒業した後は、西武百貨店に就職、結婚を機に東京に移り住み、仕事も手に職を付けたく今の水道工事の道に進みました。35歳の時に会社を設立。この地域で仲間をいっぱい作りたいと思い、青年会議所に入会。4年間はがむしゃらに働きました。結果たくさんの仲間が出来、皆さんに助けてもらうことで成り立っております。今はRCにも入会し、目的を明確にして日々精進(勉強)しています。
 「笑顔・思いやり・挑戦」の心で、今まで関わった人に感謝し、自分には何が出来るかをいつも考え、家族へ会社へ住む街へ明るい未来へ向けて変わらずに突っ走って行こうと思います。今後とも宜しくお願い致します。最後に私は、人生いつでも何歳でもタイムリーは打てるんだと思っています。

古川 敦 会員


 鉄道総研の古川です。趣味の野球観戦についてお話をいたします。ここ、国分寺には早稲田実業高校があります。斎藤佑樹選手や清宮幸太郎選手など、プロ野球の選手を多数生んでいます。でも私が好きなのは、大学野球。東京六大学野球で、母校の東京大学の応援をすることです。東大野球部は大変弱く、たまに勝つとニュースになります。いくら母校だからとは言え、そんな弱いチームをなぜ応援するのか?それが本日の話題です。
 私が大学に入学したのは1984年です。国立高校が都立高校として初めて甲子園に出場したときのエースだった市川投手が3年生、NHKのニュースキャスターであった大越投手が4年生にいて、たまに勝っていました。私も入学した当初、何度か神宮球場に野球を見に行きましたが、遊び盛りの大学生が週末に野球観戦する日々が続くはずもなく、そのうち神宮球場から遠ざかっていました。私が再び大学野球を見に行くようになったのは、最相葉月さんが書いた「東京大学応援部物語」という本を読んだのがきっかけです。応援部の学生は、大変きつい練習をしています。でも、応援は普通のスポーツとは違います。野球であれば試合に勝つ、陸上や水泳であれば自らの記録を更新する、といった目標がありますが、応援にはそれがありません。自らには何の得にもならないにも関わらず、他の運動部の選手の応援をする、それだけのために厳しい鍛錬をしています。まさにRCの奉仕の心と同じです。それをとても格好良く思いました。それからは彼らを見るために、試合のある日はほぼ毎日神宮球場に通うようになり、現在に至ります。
 応援部のように、他人のために自らを律している人が私は好きです。このたびご縁があってRCに入会させていただきました。応援部のような奉仕の心を持って、これから勤めていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。